ウオーターボールトレーニング大谷

ウォーターバックは、水の重さ自体が不安定であり、これによって「体幹」をより意識してトレーニングすることが可能です。 通常のメディシンボールと比較すると、ウォーターバックは水の調節で重さを自由自在に調整できます。 また、ウォーターバックの本体はPVC素材でできているため、落として怪我するリスクが低減されます。 これにより、安全にトレーニングを行うことができます。 さらに、ウォーターバックは不安定な水の動きにより、アウターマッスルとインナーマッスルの両方を効果的に鍛えることが期待できます。 これらの特長を活かして、ウォーターバックでより効果的なトレーニングを体験しましょう。 「ボール型ウォーターバックのPoint(1)」一般的なウォーターバックは重心が中心に集中しやすく、特定の方向に負荷が偏りやすい傾向があります。 それに比べボール型は球体の形状により水の動きが全方向に均等に分散されるので、トレーニング中に全身の筋肉に均等な負荷がかかり、さらに安定性や柔軟性も向上します。 「ボール型ウォーターバックのPoint(2)」直径30cm位の適度な大きさで片手でもしっかりと持つことができます。 その為、片腕や片足に重点を置いたトレーニング、または片手でのバランスを取りながらのコアトレーニングなど、さまざまな種類のトレーニングが可能です。 「省スペース収納」コンパクトなサイズなので膨らんだ状態でも置き場所にも困りません。 使用しない時は折りたたんでバッグや車のトランクに収納しやすく、外出先でも手軽にトレーニングができます。 「商品仕様」サイズ ：Daiameter:36cm Watercapacity:Max21L 材質：PVC、 セット内容：ウォーターバッグ本体ｘ1、フットポンプｘ1、＊着色材は付属しておりません